ボディバランスの道(その3)
 ~低体温とカラダが硬いの関係

低体温の原因の大きな要因に食生活があげられます。

冷たい物や甘い物の食べ過ぎ

ミネラル・ビタミンの不足(無理なダイエットも含む)

加工精製食品の取り過ぎによる脂肪・糖分の過剰摂取。

 

食に関してはあまり興味がなかった私ではありますが

無茶な食生活をしていたわけではないので

多分そこではない。

 

過度のストレスからくる血行不良・自律神経の乱れだったかな・・・

と 今振り返ると思います。

血行不良も自律神経の乱れもカラダを冷やすの。

 

3人の子供達の長い長い子育てと

モデルという人に見られる大変な仕事の両立。

毎日追いかけられるように生きていたかもしれません。

ストレスマックスで 冷えて筋肉は益々緊張・・・

 

大病をして  自分のカラダが緊張していることに気付いて

頭の中にいろんな知識は増えました。

 

でも この冷えを根本から改善するにはどうしたらいいのか。。。

硬いカラダをどうやったら柔らかくできるのか?

そこはわからないまま数年が過ぎました。

 

そして41歳の時

ボデイバランスの元となる師匠に出会ったのです。

 

「ヨガのレッスンをするから来ませんか?」

このお誘いに 私は

「ヨガ?カラダ硬いから無理です・・・」

 

もうしょっぱなからあきらめていた私に

ある場所をゴリゴリっと触って

「これ痛くない?」と笑う師匠

 

「えーーーっ 痛い」

 

なぜ?なぜ ここが痛いの?

 

超緊張体の私 カラダに力が入り過ぎて

腕の付け根がギューッと縮んでる

そこを軽く親指でゴリゴリと・・・

 

うちの子達は知っている

ゴリゴリっとやられるその場所を。。。

 

もう痛すぎて笑うしかないその場所は

肩甲骨と鎖骨に関係ある場所

普段こんなところが痛むなんて思いもしないその場所が

こんなにも痛むのはなぜ?

 

私の知りたい病が一気に持ち上がりました。

 

そして いきなり講師養成コースです(笑)

自分のカラダが動きもしないのに

こんなんで講師になれるのか・・・

 

最初は不安に思った私でしたが

 

カラダが動かなかったからこそ

そこを克服して動けるようになったこと

動かす順番・方法を伝える術を身に付けることができたのです。

 

カラダが元々柔らかい人には

硬い股関節をほぐす小さな積み重ねはわからないでしょ?

 

3ヶ月×4クルー 1年で師匠の講師養成コースは終了

のはずが・・・

 

なんとそこで福岡への転勤が決まります。

 

まだベースしかわかってない

 

どうしよう?! すごく落ち込みましたが

 

これもまた必然だったというか

ちゃんと必要だった知識を持った人の所に

つながるご縁を頂くための転勤だったかな?

 

3人の師匠のうちの残り2人とその後 福岡で出会います